本日の舞台は2014年11月3日(月祝) 川崎市岡本太郎美術館&川崎市立多摩図書館&一般社団法人ビブリオポルトスの合同イベント!
開館時には当時小学生の私は、川崎市立下小田中小学校の社会科見学として訪れた美術館にて、その15年後にはイベントを任されるという何だか感慨深い1日でした。
「TARO本で語ろう!」岡本太郎美術館ビブリオバトルは、文化の日に川崎市岡本太郎美術館にて行われました。
私自身も岡本太郎が大好きで「自分の中に毒を持て」は座右の書の一冊です。
このような濃厚に過ぎるイベントをまた開催したいですねー!
開館当時は小学生だった私が、15周年記念のイベントを任されるという感慨深い1日でした。
読書の秋でもある「文化の日」にこのようなイベントを担当できたことを光栄に思います。
「読書のまち、かわさき」をこれからも盛り上げて行きたいです。
小松雄也
開館時には当時小学生の私は、川崎市立下小田中小学校の社会科見学として訪れた美術館にて、その15年後にはイベントを任されるという何だか感慨深い1日でした。
「TARO本で語ろう!」岡本太郎美術館ビブリオバトルは、文化の日に川崎市岡本太郎美術館にて行われました。
本イベントは美術館開館15周年記念「TARO祭り」のラストを飾る催しとなり、70名の川崎市民が参加しました。
お勧めの本を紹介し観客が一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める書評合戦「ビブリオバトル」今回は「TARO本」をテーマとして岡本太郎に関連する書籍で開催しました!
8人の出場希望者が集まり、4人によるビブリオバトルが2回行われました。
お勧めの本を紹介し観客が一番読みたいと思う本(チャンプ本)を決める書評合戦「ビブリオバトル」今回は「TARO本」をテーマとして岡本太郎に関連する書籍で開催しました!
8人の出場希望者が集まり、4人によるビブリオバトルが2回行われました。
・「沖縄文化論」岡本太郎
・「自分の中に毒を持て」 岡本太郎 青春文庫
・【チャンプ本】「自分を賭けなきゃ」岡本敏子
私自身も岡本太郎が大好きで「自分の中に毒を持て」は座右の書の一冊です。
このような濃厚に過ぎるイベントをまた開催したいですねー!
開館当時は小学生だった私が、15周年記念のイベントを任されるという感慨深い1日でした。
読書の秋でもある「文化の日」にこのようなイベントを担当できたことを光栄に思います。
「読書のまち、かわさき」をこれからも盛り上げて行きたいです。
小松雄也