今回の舞台は2014年7月2日(水)
川崎市立井田病院にて「癒し」をテーマにしたビブリオバトルのワークショップを開催して来ました。
日本全国でも病院での開催は初のようです。井田病院ビブリオバトル
会場は井田病院新棟の7階、眺めの良い「ほっとサロンいだ」でした!
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■参加者によるビブリオバトル体験
今回は5名で1グループを組みました!3分発表3分質疑応答のミニビブリオバトルです!10502256_523926351067720_5659484053507129828_n
明るい雰囲気で「癒し」をテーマに温かい本が紹介されました。10509747_523926267734395_778332175194662927_n
・【チャンプ本】「だいじょうぶだよ、ゾウさん」ローレンスブルギニョン (著)
・「手ぶくろを買いに」新美 南吉 (著)、黒井 健 (イラスト)
・「親子をつなぐサポートブック」 サポートブック作成プロジェクトチーム (著 編集)
・「恐竜の世界 学研の図鑑」 真鍋 真 (監修)10410640_523926374401051_1461123175958263058_n
チャンプ本を獲られた「だいじょうぶだよ、ゾウさん」の発表の様子です。

おさないネズミと年老いたゾウは、まいにちなかよくくらしていました。けれども、ある日、ゾウは「もうすぐ遠いゾウの国にいって、もうもどらない」とネズミにつげます。さいしょは、それをうけいれられなかったネズミでしたが、いくつもの季節がめぐるなか、弱ってきたゾウの世話をいっしょうけんめいするうちに…。(「BOOK」データベースより)

発表された方自身の体験から父を看取った経験を重ねて大切に読まれたそうです。
絵本の読み聞かせがとても素晴らしく、惹きこまれてしまいました。
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ビブリオバトルには使用されませんでしたがギリギリまで紹介しようか迷った本も掲載します!
・「あおい目のこねこ」 (世界傑作童話シリーズ) エゴン・マチーセン (著 イラスト)
・「永遠の森 博物館惑星」 (ハヤカワ文庫JA) 菅浩江10509485_523936691066686_7005913369005275477_n
最後に私が気に入ってしまった本をご紹介します!
やはり学研です!600円で買えます!内容は超本格的です!
小学校高学年からが適切だと思うますが、小学三年生(当時)の子に薦めました!

恐竜はなぜ鳥に進化したといえるのか。なぜ巨大化する必要があったのか。そして、陸上生物として史上最大の繁栄を築きながらも絶滅してしまったのはなぜなのか。恐竜たちの多様な姿を追いながら、その「なぜ?」に答えるビジュアルかつコンパクトな入門書!

以上、井田病院でのビブリオバトルでした。
学校以外の場所でも積極的に読書普及を続けて行きたいです。

小松雄也