「絵本のまち、かわさき」と社会起業家 小松雄也の活動記録

【経歴】神奈川県川崎市出身。明治大学法学部を卒業後、出版業界最大手に就職。入社1年目で複数の企画で全社1位となり、社内のビジネスコンテストでは優秀アイデア賞を獲得。その後独立。 学生時代に周りの「読書離れ」が進んだ現状に強い危機感を抱く。大学図書館で一人奮闘する中、書評合戦ビブリオバトルと出会い、本を通じた人々の交流に可能性を見出す。2014年に読書を通じた世代間の交流、地域活性化や読書教育へと本格的に取り組むため、在学中に一般社団法人ビブリオポルトスを設立。小中学校での読書教育や、新聞で書評を担当する等、精力的な読書普及活動を続ける。第31回人間力大賞 会頭特別賞。「川崎市における読書普及活動」で第10回マニフェスト大賞 審査委員会特別賞(秋吉久美子選)を受賞。

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「読書の秋」が深まって来ました。本日11月3日は「文化の日」です。

20年以上応援している川崎フロンターレは今日も柏レイソル戦を3-0で完勝したそうです!
二連覇はもう目の前!!楽しくて仕方がありません!!

最近は川崎フロンターレも特に忙しくてご一緒できていませんが、3年前の2015年には川崎市教育委員会と川崎フロンターレが実施している「川崎フロンターレと本を読もう!」事業を任されたことがあります。
弊社「一般社団法人ビブリオポルトス」が川崎フロンターレの現役選手たちによる「おすすめ本ガチンコバトル!!」の監修を行いました。
川崎フロンターレ
(ここの左下に【監修:一般社団法人ビブリオポルトス】とあります)
http://www.library.city.kawasaki.jp/pdf/27_frontale_booklet.pdf

「キックオフ!“読書のまち かわさき”Vol.7」 という毎年発行されるリーフレットの形式で、川崎市全域の図書館に配布されています。
川崎フロンターレ_01

対決ジャンル①「スポーツ」

 

小林悠 FW 背番号11

DFと駆け引きをしながら絶妙のタイミングで裏のスペースに抜け出すプレーを得意とするFW。昨シーズンはJリーグで得点数を伸ばし、今年度も日本代表に選出されるなど、大きく飛躍する
シーズンを迎えている。フロンターレファンからは、読書好きで有名な選手だが、意外にも読書が好きになったのは、フロンターレに加入した時。先輩の選手が休憩時間に読書をしながらコーヒーを飲んでいた姿に憧れて、真似してみたのがきっかけ。

 

小林悠 選手 おすすめ本

「ジョコビッチの生まれ変わる食事」
ノバク・ジョコビッチ/著三五館 

 

【本の紹介】

プロテニス選手のジョコビッチが、試合の途中でガス欠になることが多く、練習など努力しているのになぜ?と疑問を抱き悩んでいた時にある医師に出会い「小麦をやめなさい」と言われます。実家がピザ屋を営んでいたこともあり、小麦のある生活を送ってきたジョコビッチでしたが、グルテンフリーの食生活に切り替え、体調の変化やキレの良さを自覚していきます。小麦アレルギーの人は14日間グルテンフリーの生活をして、15日目にパンをひと切れ食べた時に体の変化を感じるはずー。ということも本に書かれています。

 

【読んだキッカケ・好きになった理由】
ケンタロウ(森谷選手)が読んでいて、大学時代のメンタルトレーナーと話をした時にも聞いて、読んでみようかなと思いました。余談ですが、最初にアマゾンで買った時に英語版を買ってしまい、日本語版を買いなおしました。

 

【面白かったところ・最も感動した場面】

小麦が苦手な人にある事をすると分かるという場面があって、それが非常に面白かったです。
ぜひ読んで試してみて。

 

【サッカー選手として本から影響を受けたこと】

食生活は奥さんの協力もあり、気を遣っているし、いいと聞いたらなんでも試したくなるので、現在、グルテンフリーを実行中!結果は、どうなるでしょうか?!

 

 

井川祐輔 DF 背番号4

アグレッシブなアタックやスライディングでボールを奪い、ビルドアップの起点として最終ラインからボールを配球するセンターバック。年齢を重ねるごとにテクニカルなスタイルに順応し、高い意識でフロンターレのパスサッカーに取り組んでいる。読書は、トレーニングや子育てで忙しい中でも人生を豊かにしてくれる大事なツールとして欠かさず続けている。

 

井川祐輔 選手 おすすめ本

「ルーズヴェルト・ゲーム」( 講談社文庫)
池井戸 潤/著 講談社
 

【本の紹介】

ある企業の野球部が廃部の危機に立たされ、そこからどう乗り越えていくのかー。野球と企業という一見すると違う組織ですが、人生の中で共通することや、課題などがリンクする部分があって、それをどう解決するか、人間模様が繰り広げられていきます。

 

【読んだキッカケ・好きになった理由】

半沢直樹のドラマがキッカケで、半沢の続編にあたる小説2冊を読んで、池井戸ワールドにハマりました。『下町ロケット』『空飛ぶタイヤ』も面白かった。池井戸作品は、銀行系の話が多いなか、この本は珍しくスポーツをテーマにしていたのも興味深かったです。

 

【面白かったところ・最も感動した場面】

長いものには巻かれろという風潮があるなか、そうではない心の強さが描かれています。フィクションだと分かっていても、応援したくなるぐらいに登場人物にのめりこめます。まるで自分が彼らの一員になったような錯覚に陥ります。

 

【サッカー選手として本から影響を受けたこと】

名監督がライバルチームに引き抜かれた後、就任した新監督はデータを分析して個人の特徴を活かしたやり方に変えるのですが、そういう部分はサッカーにおいても共通するところなので、監督や選手の立場についてなど共感できました。
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対決ジャンル②「歴史」 

 

車屋紳太郎 DF 背番号20

筑波大学から加入。巧みな足技と冷静なプレースタイルを武器とする左利きのDF。開幕戦から先発出場をもぎ取り、活躍が認められ日本代表候補にも選ばれた。これからチームをけん引する将来の中心選手として期待がかかる。歴史が絡めばどんなものでも好奇心が湧くほど大の歴史好き。
今回紹介してくれた歴史ミステリー「プリンセス・トヨトミ」もただのミステリーなら手に取らなかった?!

 

車屋紳太郎 選手 おすすめ本

「プリンセス・トヨトミ」(文春文庫)
万城目 学/著  文藝春秋 

 

【本の紹介】

大阪で400年に渡り、あるものを守ろうと必死な男たちと、その秘密を紐解こうとする会計検査院-。壮大かつ意外な発想で繰り広げられる歴史モノです。


【読んだキッカケ・好きになった理由】

歴史モノが好きなんです。神社や寺も好きで、とくに江戸時代よりも前が好きです。本当に実在したのか、というミステリー感が何とも言えません。この物語は、歴史をベースにミステリー本のような要素もあって面白いです。


【面白かったところ・最も感動した場面】

大阪であるものを守ろうとする男たちと会計検査院との攻防が、ドキドキします。


【こんな人におすすめ・どの時期に読むのがよいか】

学生におすすめの本です。歴史が好きな人や好きになりたい人にとっては、入りやすい内容だと思います。

 

 

小宮山尊信 DF 背番号8

対人プレーの強さと攻撃参加のタイミングの良さが光るDF。ここ数年は膝の痛みに悩まされていたが、今シーズンはコンディションも安定しコンスタントに出場を果たす。左だけではなく右サイドバックもこなす貴重な存在として、ピッチでさらなる存在感を発揮している。夜寝る前に必ずすることは読書。旅行などこれから経験する、もしくは経験したことを深く探求するために、関連した書物を読み漁ることがマイブームとなっている。


小宮山尊信 選手 おすすめ本
「現代語訳 義経記」(河出文庫 )

高木卓/訳 河出書房新社

 

【本の紹介】

史実に基づいて書かれている物語です。頼朝の弟である義経が兄弟で争い、弁慶と行動をともにします。義経側からみたかっこいい視点で書かれていますが、それは史実を基にした物語ならでは。追われて逃げる場面が多いですが、義経の人柄、そして能力があり従順な部下である弁慶の物語にロマンを感じます。


【読んだキッカケ・好きになった理由】

一昨年東北地方に旅行に行った時に、中尊寺に行きました。そこで義経に縁がある場所と知り、興味を持って本を読んでみようと思いました。


【面白かったところ・最も感動した場面】

僕は、弁慶に心を打たれました。大男で強いのに義経に仕えて命を捧げるつもりでいる。そんな弁慶がかっこいいと思ったし、共感しました。ちなみに中尊寺の近くに弁慶の墓があるので、そこも観てきました。


【こんな人におすすめ・どの時期に読むのがよいか】

僕は寺が好きなのですが、旅行先で歴史を知るのは面白いと思います。旅行の前や後に読むと読書のモチベーションがあがると思うのでおすすめです。

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対決ジャンル③「絵本」


田坂祐介 MF 背番号35


足下の巧みなテクニックを駆使したドリブル突破が武器のMF。ドイツに渡り対人プレーの強さも身につけ、3シーズンぶりにフロンターレに復帰。今は子どもと過ごす時間が大好きと公言し、紹介してくれた本も子どもに読む絵本の説明に一番力が入るほど。それも読書は本質を見抜く大切さを教えてくれるとして、読む絵本から子育てに大事なことを読み解いている。


田坂祐介 選手 おすすめ本


「だいすき ぎゅっぎゅっ」

フィリス・ゲイシャイトーミム・グリーン/ぶん

デイヴィッド・ウォーカー/え  岩崎書店 


【本の紹介】


朝起きて、ごはん食べたら、お母さんが子どもに「だいすき ぎゅっ」…と一日の流れの中で、その都度「だいすき ぎゅっぎゅっ」とする場面があります。ひたすらその繰り返しですが、ほのぼのした気持ちになります。


【読んだキッカケ・好きになった理由】


奥さんが買ってきた本で娘が大好きな1冊です。娘は効果音が好きで、おそらく「だいすき ぎゅっ

ぎゅっ」の響きが好きなのでしょう。寝かしつけの時や、座っている僕のところに来て僕の手のひらを広げて、この本をポンと置いて、読んでアピールをしてきます。


【面白かったところ・最も感動した場面】


「だいすき ぎゅっぎゅっ」と言うと、娘が笑うので、その姿にきゅんきゅんします(笑)。


【自分の子どもに、そのように育ってほしいという意図でこの絵本を読んでいるか】


以前にテレビ番組で武田鉄矢さんが「昔は、家事や畑仕事の時に子どもをおぶっていたから、ぶるっと震えたらおしっこをしたんだな、とかすぐに子どもの変化に気づくことができていた。」と言われてました。僕も、子どもが何を感じているかを知るために肌と肌のふれあいは人間として大切だと思うので、この本の様にふれあって子育てしていきたいです。


 中村憲剛 MF 背番号14


フロンターレひと筋13年目、クラブのカラーをピッチで具現化する中盤の大黒柱。周りの選手との巧みなコンビネーションと一発で局面を変える勝負パスを使い分け、チームの攻撃のリズムにアクセントをつける。神奈川本大賞の選考委員に任命されるほど本に関する造詣は深く、プロサッカー選手でありながら自ら数冊の本を出版。また多数の書物の帯コメントを請け負うなど、膨大な読書量から培った文章力には定評がある。


 中村憲剛 選手 おすすめ本


「ママがおばけになっちゃった!」( 講談社の創作絵本)

のぶみ/さく 講談社 


【本の紹介】


事故で死んでしまったおかあさんが、お化けとなって子どもに会いにきて、向き合って話をして、見守っているというお話です。親として涙が出てしまう1冊です。


【読んだキッカケ・好きになった理由】


作者であるのぶみさんの絵本は以前から好きで、縁あってご本人と知り合い、本を見せていただく機会があったのですが、思わず夫婦で泣いてしまいました。


【面白かったところ・最も感動した場面】


この本は子どもというより、親にズドンとくる本ですね。自分だったら…と思って読んでもらうと…、もうその先は涙、涙です。ですが、最後は悲しいラストで終わらないので救われます。これ以上は、内緒!


【自分の子どもに、そのように育ってほしいという意図でこの絵本を読んでいるか】


絵本ですが、親子の絆について考えさせられる1冊です。人間誰しもが、いつ死ぬかわかりません。だから、毎日全力で子どもを愛さなくちゃいけないな、とこの絵本を読んで思いました。死んだら伝えられなくなってしまう。だからこそ生きている今が大事ですよね。



以上が2015年にご一緒した「おすすめ本ガチンコバトル!!」の内容です。
各項目の質問内容を始め、全体の企画を弊社で監修したとても楽しい仕事でした!!

2018年度は「フロンターレのイクメン達が厳選したおすすめの本」が発行されています!
http://www.frontale.co.jp/diary/2018/1007.html

川崎市の図書館で自由に受け取れますので、是非とも皆様の読書の参考にしてくださいー!!
強いフロンターレが変わらずに「読書普及」に貢献していることが本当に誇らしいです。

微力ながら、一緒に川崎市を盛り上げていければと思います。
今後とも宜しくお願いします。

一般社団法人ビブリオポルトス代表理事 小松雄也

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2013年12月21日に川崎市立中原図書館で開催した「第1回中原図書館ビブリオバトル入門&体験講座」を受けて、神奈川新聞に記事が掲載されました。2014年1月18日神奈川新聞
公益財団法人かわさき市民活動センターの方が私のイベントに参加してくださり「市民発~地域をつくる人・活動~」というコーナーに掲載していただきました!
http://www1.kawasaki-shiminkatsudo.or.jp/

【書評会 普及を目指し】
「読書のまち・かわさき」を担っていきたいと、力強く語る大学生がいる。14年前から川崎に住んでいる明治大生の小松雄也さん(23)だ。学業の傍ら、川崎市に「ビブリオバトル」を根付かせるための活動に取り組んでいる。
ビブリオバトルは、ゲーム性を持った書評会のこと。司会者のもと、4~5人の紹介者が、お勧め本の魅力を5分ずつ語り、質問を受けるという形で進んでいく。聴衆の投票によって一番読みたい本(チャンプ本)が選ばれる。
このイベントを川崎に普及させたいと思ったのには、きっかけがある。昨年6月に大学図書館で開催されたビブリオバトルに、世代間の交流、地域活性化やまちづくりの可能性を感じたことだった。
昨年12月に中原図書館で行われた「ビブリオバトル入門&体験講座」には、年齢も性別も違う約30人が集まった。初めて会った人同士が、それぞれ自分の好きな文庫本・小説・漫画など手にすると、自然と話が弾み仲良くなった。今後は、3月1日に第2回の同講座を中原図書館で実施を予定している。
紹介者としても、「ビブリオバトル首都決戦2013」の最終5人まで残る実力者である小松さんは、「自分の紹介した本が、発表をきっかけにいろいろな人たちに読まれていく楽しさを、ぜひ体験してほしい」と話している。

記事にも書かれていますが、第1回のイベントが盛況だったことから川崎市中原区役所からオファーが届きました!
2014年3月1日
なんと川崎市のご当地アイドルである「川崎純情小町」がビブリオバトルに挑戦!
また川崎フロンターレを2013年シーズンで勇退した伊藤宏樹選手と並んでイベントを開催することになりました!(最終戦でマリノスの優勝を阻止して大久保が得点王を獲って最後の交代選手が伊藤宏樹選手!)
こちらは「なかはらメディアネットワーク」のPRを兼ねた企画であり、川崎市中原区より依頼されました。
(あの「ひょっこりひょうたん島」のひとみ座ともご一緒です!)
【なかはらメディアネットワークとは】
テレビ・ラジオ・WEB・季刊誌などの地域メディアが集まり、「なかはらメディアネットワーク」を発足した。地域メディアが連携して区内のあらゆる情報を発掘・発信することにより、地域交流の促進や中原区のイメージアップをめざしている。
http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000048793.html
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「伊藤宏樹さんとふれあいトーク」に参加してきました。
2014年2月28日(金)13時~15時 場所は中原図書館6階多目的室。
プロサッカー選手から「集客プロモーション部」のスタッフとして活躍の場を移した伊藤選手。
私も身長は180cm近くあるが(実際は177cm)、さすが川崎山脈の名は伊達じゃない!
川崎フロンターレは長年にわたって「読書のまち、かわさき」の活動に貢献しています。
そこでさらなる読書活動として、川崎フロンターレの選手によるビブリオバトルを行ってはいかがであろうか、と質疑応答の時間で質問をしてみました。

こちらの質問に対しては、大変有意義な試みで面白い、推薦したい、との言葉をいただきました。
翌日に中原図書館で行われる「第2回中原図書館ビブリオバトル入門&体験講座」へ川崎フロンターレ広報部のスタッフが出席してくれるというから、その本気度が垣間見えました。
(まさかこの時のご縁が、川崎フロンターレとの素晴らしい仕事に繋がるとは夢にも思っていませんでしたが、その話はまた後日させていただきます。)

次の質問では、私は川崎市立西中原中学校の卒業生であることから、中学では、毎年春の時期に体力テストを行う。そこで川崎フロンターレの選手が、中学生たちと全く同じ種目をテストし、それを川崎市で公開したら、プロスポーツ選手の実力を自分たちと比べられる、素晴らしい機会になるのではないか、と提案を行いました。
伊藤選手は、こちらの質問の方により興味を示しました。
シーズン途中での体力テストは、選手たちのリスクになるので、今年の実施は難しいですが、伊藤選手がプレテストとして測定し、公開したら、来年のキャンプでの実行は可能になるのではないか。となんだか実現しそうな回答をいただきました!
川崎フロンターレ!2017年シーズンに悲願のJ1優勝を成し遂げましたが、その素晴らしいスピリットは当時から変わりません!

次はイベントPRのため地元ラジオである「かわさきFM 79.1MHz」にて「Enjoy★なかはら」という番組に出演しました。

「Enjoy★なかはら」のパーソナリティは島岡美延さん。
エネルギッシュな素敵な女性で、ラジオ初体験の私を適切にフォローしていただきました。
なんと、明治大学法学部の先輩であるというから、驚きです!IMG_1911
番組で事前に好きな曲を2曲選んでほしい、とリクエストがありました。
1曲目は明治大学校歌。
(「サワコの朝」で明治大学文学部教授の斉藤孝先生がリクエストして、最高にクールだと思いオマージュしました!)

2曲目はYapoosの赤い戦車。
(大学受験前や勝負の前には必ず私が聞く曲です)

放送後、ラジオ局の前でも写真を撮りました。
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一所懸命、ラジオ放送に取り組んだところ、嬉しいことに熱い放送だった!と褒めていただきました。
2014年3月1日以降もイベントを開催するなら、是非とも連絡してくれとの申し出をお受けして、人との繋がりの重要性を再確認する素晴らしい機会となりました。
翌日はいよいよ「第2回中原図書館ビブリオバトル入門&体験講座」イベントの成否はいかに?!
https://www.facebook.com/events/267093406787361/
(また当時のFacebookページが見つかりました笑)


小松雄也

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